山﨑法律事務所のコラム
2013年6月 5日 水曜日
はじめまして。
坂です。
後半37分、相手ゴールが決まったときは、正直「もうだめか。」
と思いました。
ところが・・・PK凄かった。蹴るまでの気迫も凄かった。
審判がPKの笛を吹くや否や、すぐさまボールを奪い
「他の奴には蹴らせない」
と言わんが如く抱えてましたから。
しかも、超大事な場面で、蹴ったコースは、何と
ど真ん中
蹴るまでの瞬間、
86年メキシコ大会 準々決勝
旧ユーゴの10番 ピクシーことストイコビッチ 外しました。
90年イタリア大会 決 勝
イタリアの10番 ロベルト・バッジオ 外しました。
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絶対的エースが大事な場面で、まさかのPK失敗・・・そんな過去の幾多の
シーンが走馬燈のように頭をよぎりました。
でも、次の瞬間、そんな不吉な予感をかき消すかのような
GOOOOOOOAL!!!
のアナウンス。
もしこの試合PK外して負けてたら、W杯への道どうなったんでしょうか。
怖くて考えられません。
とりあえず、日本代表がW杯出場できて、ほっとしました。
ブラジル行きます(ウソ)。
ちなみに、私の好きな選手は、
元日本代表 都並 敏史
もちろん知ってますよね。
必殺、両足スライディング!!
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